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本をめぐる物語 一冊の扉

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内容紹介
旬の作家の「本の物語」。新たな一歩を踏み出す8編。
新しい扉を開くとき、本があなたのそばにいます。
執筆陣は、中田永一、宮下奈都、原田マハ、小手鞠るい、朱野帰子、沢木まひろ、小路幸也、宮木あや子。

内容(「BOOK」データベースより)
古書店と同じにおいの高校の部室、好きなキャラの二次創作小説に没頭しているときだけ、私は自由だった。けれど先輩からある耳慣れない指摘を受けて、自分の作品の弱さを知る。小説をうまくなりたい、そのためには…(「メアリー・スーを殺して」)。ほか、遺作の装幀を託された“あなた”、出版社の校閲部で働く女性などを描く、人気作家たちが紡ぐ様々な「本をめぐる物語」。

252 pages, Paperback

Published February 25, 2014

About the author

Eiichi Nakata

15 books13 followers
One of the pen names of Otsuichi.

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Profile Image for Erika.
2,840 reviews90 followers
January 27, 2020
「ダ・ヴィンチ編集部」によるアンソロジーは、今の所外ればかりだったので、全く期待せずに読み始めた。
が、意外と良かった!
大好き!と言う短編はないけれど、どれも読んでいて興味深かった…

と、ここまで書いて、どの短編が一番良かったかなと思い、本を見返したら、最後の2作
・「ラバーズブック」(アメリカの田舎にあるダイナーと、テーブルの上にある色あせた本の話)
・「校正ガール」(口の悪い、でも仕事のできるクールな女性と物語の中の時刻表の話)
が、凄く好きだから、4つ星付けただ、と気づいた。
この2作だけ、別の日に読んだし。

他の短編も悪くはない。
合わない、気持ちが暗くなる、等の感想を持つ短編もあるけれど、Amazonで見かけた1つ星のレビュー(コメント欄参照)ほど酷評しようとは思わない。
とても読みやすく、数時間で読み終われるので、時間潰しにはちょうどいい。
………だから、ちょっと冷静になって、星3つに変更。正確には3.5点かな。
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